親父のセイコーロードマチック全数字(その1)

  • 2018.01.08 Monday
  • 00:25

JUGEMテーマ:時計★大好き

 

新年あけましておめでとうございます。

今年最初の時計ネタはセイコーロードマチック全数字についてです。

 

年末年始に実家に帰省した際、お袋に「小学生の時に初めて買ってもらったデジタルのセイコーの時計って何処かにしまってあるん?」と尋ねたら、「あんたーそんなもんあるわけないじゃろー。でも、おとうさんが死ぬ前まで使っていた時計はあるんよ。」

ということで、ホコリだらけ垢だらけの時計が4本出てきました。

 

1.セイコーロードマチック全数字

2.オリエントグランプリ100(石が多い)

3.シチズンスーパーエース

4.ロンジンクォーツ

 

ちなみに2.3.4は金張りです。

3は文字盤の半分以上が酷い汚れ、4はいかにもチープな感じだったので、とりあえず1と2だけ頂くことにしました。

 

しかし2は、文字盤のシミが酷く、ケースの金張りも剥がれが目立つので、いまのところ磨くことはあっても着用することはないように思います。

 

さて1のロードマチックですが、親父は結構気に入って使っていたそうです。そのためか風防はキズだらけでした。

自宅に持ち帰って、まずはブレスレットを外して超音波洗浄です。

地獄の様に汚れが浮き出て来ます。間違ってこの水を飲んだら死んでしまいそうな感じです。

 

このブレスレットは多分純正品でしょう。このタイプのクラスプの構造は前から気になっていました。

バネが内側されていて伸び縮みするんですね。

 

さて風防のキズですが、流石にキズ好きの私でも耐えられないレベルでした。

キズで曇って今何時か一目で確認出来なければ、もはや時計としての機能を果たしていないように思います。

この風防の手触りとキズの状態から、プラスチック風防だと一発でわかりました。

念のためネットで調べてみましたが、もちろん正解でした。

 

ということは、恐怖のガラス磨き地獄を味わう必要がありません。ラッキー

以前、セイコーパンダとカク目をそれぞれ入手した際、セリウム磨きを手作業でやりました。

当時は変な情熱があって数時間磨き続けられましたが、もう二度とやる気はありません。

 

プラスチック風防であれば、研磨剤で楽にキズが取れるはずです。

それでも深いキズが何ヶ所かあったので、30分ぐらいはかかりましたが、見違えるように綺麗になりました。

ついでににケースとブレスレットも磨いてしまいました。禁断の行為です。

もしヘアライン処理の部分をも磨いてしまうと、本来の姿ではなくなってテカテカになってしまいますし、何よりエッジが無くなるのは避けたいので、軽くに留めました。

とりあえず外観は、満足いく状態になりました。(もちろん写真手前です。後ろのセイコー5は全数字仲間ということで一緒に撮影しました。)

 

改めて見ると文字盤に汚れがなく、純正ブレスレットも伸びも少なく綺麗な個体です。

セイコーロードマーベルゆずりの全数字の文字盤がいけています。

 

ちょっと長くなりましたので、詳細な点は次回としたいと思います。

それでは

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